| カッさんの木彫りギャラリーへようこそ! 初めに、私と木彫りとの出会いについてお話します。 ![]() 私は、40年近く会社勤めをして定年を迎えました。 会社時代は、どちらかと言えば「会社人間」で趣味と いえるほどのものはなく、退職してからしばらくの間は 何もすることがなく時間をつぶすのに苦労しました。 そんなある日、会社の先輩から公民館の木彫り教室 に誘われました。「自分に出来るのかなぁ」と、最初は 躊躇しましたが、兎も角出かけてみました。 やってみると難しいけれどなかなか面白く、最初の作品 が完成して教室のみんなからほめて貰った時は、本当 にうれしく思いました。 教室には、大作を次々制作して立派な賞をたくさん貰っておられる人がいて、私も早くあんな風になりたいなあ、といつも思っていました。 木彫りを始めて1年位たった頃、勧められて市の美術展に出品してみました。結果は当然なことですが、何の賞にも入りませんでした。それからまた1年、このギャラリーにも展示しています「学校帰りの少女」を出品したところ、思いかけず市美展賞を受賞する事が出来ました。それはもう大変うれしいことでした。 それからますますやる気が出て、その翌年(2001年)、私にしてはこれまでのうち一番の大作になりますが、「増長天」を出品したところ、2年連続で市美展賞を受賞することが出来ました。 更に翌年(2002年)も、幼い頃の次女をモデルにした「少女」を出品したところ、3年連続で市美展賞を受賞することができました。とても有り難いことです。 一昨年(2003年)は「鏡獅子」を出品しましたが、入選はしましたが4年連続の入賞は残念ながら出来ませんでした。 昨年(2004年)は、岡山に住む今は小3の孫の幼い頃をイメージして制作した「ひとりだち」が、再び市美展賞を受賞することが出来ました。 そして今年(2005年)は、我が家の愛猫チャッピーをモデルにした「なかよし」が市美展賞に選ばれ、2年連続5度目の市美展賞受賞になります。とても光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。 私は、もともとものを作るのが大好きで、日曜大工のようなことをしたりしておりましたが、今は木彫りが楽しくて、熱中していると時間が経つのを忘れるほどです。 今後は、自分オリジナルな作品、親子や子供をテーマにほのぼのとした作品を作ろうと思っています。 木彫りとの出会いをつくってくれた先輩に感謝しつつ、これからもライフワークとして続けて行きたいと思っています。 2005.10.28記 ![]() お越しいただき有り難うございました。 では、どうぞゆっくりご覧ください。 ギャラリーへはこちらからお入りください。 別館「干支を彫る」へはこちらからお入りください。 home |