我が輩は猫である。名前は「チャッピー」
今年も、早や半分が過ぎようとしている。「光陰矢の如し」と言うが、我が輩の年になると、特に時の経つのが早く感じられる。あとどれくらい元気でいられるか分からないが、一日一日を大事に過ごそうと改めて思う。

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 2007(H19).06.30(土)晴     トレーニング
 
6月も今日で終わり。今年も半年が過ぎた。我が家の夫婦は、来月後半に予定している北アルプス行きに向け、そのトレーニングを兼ねて右田ケ岳に登った。今回計画しているコースには、不帰ノ険(かえらずのけん)と呼ばれる名うての難所があるらしい。鎖場や梯子などの手懸かり、足懸かりはしっかりしているので、慎重に行けば問題はないとガイドブックには書いてあるが、「不帰ノ険」とは何とも不気味なネーミングである。右田ケ岳の天徳寺からの登りは岩場の多い急坂なので、ここを不帰ノ険に見立てて、三点確保を十分身につけたいと話していた。これから週2回をノルマにするとか。我が輩は、自分達の歳を考えてあまり無理をして欲しくないと思っているのだが‥。


 2007(H19).06.28(木)曇     現代病?古典病?
 
今朝の新聞一面に、3500年前のミイラの写真が掲載されていた。このミイラは100年前に既に発見されていたが、誰か特定されないまま現在に至っていたらしい。今回、CTやDNA鑑定などで、やっとエジプトの女王と判明したとか。ツタンカーメン以来の歴史的大発見と報じていた。我が輩が面白いと思ったのは、その死因が癌らしいということである。また糖尿病も患っていたらしい。癌や糖尿病は現代病だと思っていたが、3500年前もからこの病気はあったということになる。これには少々驚いた。


 2007(H19).06.27(水)晴     信頼回復、そして存続を
 
いわゆる「消えた年金」問題。真相が分かれば分かるほど、社保庁の杜撰さに腹が立ってくる。若い人達にとっては、将来本当に貰えるかどうかはっきりしない遠い先の年金については、あまり関心がないという人が多いに違いない。これの問題を契機に、若者達の年金離れに更に拍車がかかるのではないかと我が輩は心配している。現在、年金生活を送っている我が家の夫婦にとって、年金はなくてはならない生活の糧であり、とても有難い制度と言っている。若い人達も、その年代になれば、きっと気づくはず。年金制度の存続には、若い人達の存在は不可欠である。もっと関心を持ち、これからもずっと支えて存続させて欲しいと願っている。近く行われる参院選を意識して、野党はこぞって政府を非難している。一番大きな責任が政府にあるのは言うまでもないが、長い間チェック機能を果たせず見過ごしてきた議会の側にも大きな責任があるはず。単なる党利党略でなく、与野党で知恵を絞って地に落ちた年金の信頼を回復させ、制度の存続に真剣に取り組んで頂きたい。


 2007(H19).06.25(月)曇時々晴     梅雨の中休み
 
このところ梅雨の鬱陶しい天気が続いていたが、今日から暫くは梅雨も中休みのようである。山に行けず、ウズウズしていた我が家の夫婦は、早速秋吉台に出掛けた。昨年の8月に、ネット仲間のお誘いで秋吉台の「秋の七草観察会」に参加したとき、カキランの咲き殻が沢山あり、花期に是非もう一度訪れたいと思っていたとか。6月中旬頃がいいとの情報を貰っていたので、雨の止むのを待っていたらしい。花は期待通り、ちょうど見頃で綺麗に咲いていたとか。満足げな顔をして帰ってきた。


 2007(H19).06.18(月)晴    「笑う」か、「泣く」か 
 
今年2月に生まれた主人達の3番目の孫(愛知県に住む次娘の長男)の画像が、このところメールでよく届く。ニコニコ笑って「爺ちゃん、早く会いに来て!」と言ってるようにも見える。早く夏山計画(栂池から登り、白馬岳〜唐松岳縦走の予定)を立てて逢いに行かねばと話していた。しかし娘さんによれば、最近人見知りがひどくなったとか。爺ちゃんに抱っこされた時に、笑うか、泣き出すか、どちらになるか、夫婦で賭けようということになった。奥さんも「笑う」方に、主人も「笑う」方にしたかったが、これでは賭けにならないので、不本意ながら「泣く」方に変更したらしい。我が輩は、どちらにしようかな?多分「○○」の方だと思うが、それは内緒にしておこう。


 2007(H19).06.17(日)晴    雨が待ちどうしい 
 
梅雨入りして暫くは雨が降ったが、早くも梅雨の中休みなのか、このところ晴れの日が続いている。我が輩は、鬱陶しいのは好きではないが、降るべき時は降ってくれないと困る人も多いはず。我が家の庭の植木鉢もカラカラ。水やりの水道代もバカにならないと奥さんがこぼしている。今、色とりどりの紫陽花が満開である。紫陽花には雨が似合う。我が輩は嫌だけど、やはり雨が待ちどうしい今日この頃である。


 2007(H19).06.13(水)曇    後ろめたい気持 
 
福岡管区気象台は、今日山口県を含む九州北部が梅雨入りした模様と発表した。去年より5日、例年に比べて8日も遅い入梅宣言である。雨が降るのは夕方からとの予報だったので、奥さんはジャガイモの収穫に出掛けた。去年梅雨の雨に当てて沢山腐らせてしまった苦い経験があるので、今年は早めに掘ることにしたようだ。立派に育ったジャガイモとインゲン豆を収穫して、汗びっしょりになって帰ってきた。早速、ジャガイモは塩茹に、インゲンは掻き揚げにして食卓に並んだ。ビールが旨い!と言っていたが、今日もゴルフに出掛けて畑仕事が手伝えなかった主人は、ちょっぴり後ろめたい気がしていたかもしれない。


 2007(H19).06.12(火)晴    元気な内が華 
 
我が家の主人は、昨日67回目の誕生日を迎えた。年齢は内緒にしておく約束だったので叱られるかもしれない。主人は、いつも実年齢より少し若く見られることが多いので、本当の年齢を他人に知られたくないのだろう。誕生日の記念にと、夫婦で10日から九重に出掛けた。10日は猟師山に登り、下山後、夢大吊橋を渡り、温泉で汗を流し、長者原でカーキャンプしたとか。翌11日は星生山、扇ケ鼻に登った後、予約しておいた佐賀県のイカで有名な呼子の宿に移動して、イカの活き作りを肴に祝杯をあげたらしい。今日は、呼子の朝市巡りや七ツ釜等を観光して、夕方元気に帰ってきた。「つい先日尾瀬に行き、帰ってきたばかりなのに、まあ〜元気なこと!」と、娘さん達も少々呆れた様子だったが「元気な内が華、お金は元気な内に楽しいことに使わなくちゃ〜」と、夫婦はいつも話している。我が輩も全く同感である。


 2007(H19).06.08(金)晴    やっと優勝! 
 
今朝、ゴルフに出掛けた主人が嬉しそうな顔をして帰ってきた。何でもネット3アンダーで優勝したらしい。先日の泊まりがけのコンペでは惜しいところで3位に止まったので、今回は何んとしても優勝したいと心中かなり期するところがあったようだ。ただ優勝と言っても、大きなハンディキャップを貰っているお陰なので、それ程威張って言うほどの成績ではないと我が輩は思うのだが‥。しかしそのハンディも、今回の優勝で2割カットとアンダー分を差し引くと、かなり少なくなったので、もう暫くは上位入賞は難しくなったと話していた。それはともあれ、取りあえず「おめでとう!」と言っておいた。


 2007(H19).06.06(水)晴    尾瀬と言えば水芭蕉 
 
昨夜、主人達が元気に帰ってきた。3日間とも好天に恵まれ、暑からず寒からず、お目当ての水芭蕉が、とても綺麗に咲いていたとか。主人達はニッコーキスゲの咲く夏と、草紅葉の綺麗な秋と、これまで尾瀬には2回行っている。尾瀬と言えばやはり水芭蕉、水芭蕉の咲くこの季節に、以前から行ってみたいと思いながら、その機会がなかったが、今回やっと実現し、水芭蕉の大群落の中を歩くことができて感激したと話していた。多分、再び尾瀬を訪れることはないだろうが、もう思い残すことはないと満足げだった。


 2007(H19).06.02(土)曇     行ってらっしゃい!
 
我が家の夫婦は、明日から2泊3日で尾瀬に出掛ける。今回の尾瀬行きは、某旅行会社の定番のツァー参加であるが、主人の妹夫婦達も同行するとか。楽しそうに荷造りしている。先程、添乗員さんから最終確認の連絡があったが、お目当ての水芭蕉は丁度見頃で綺麗に咲いているらしい。昨日九州南部が梅雨入りしたようだが、予報によれば、当地は幸い3日間共まずまずの天気だとか。我が輩は例によって留守番であるが、日頃主人達にはお世話になっているので、しっかり留守を守ろうと思っている。気を付けて行ってらっしゃい!

       
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