
宮島SAからの登山口
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| 9時半過ぎ山陽自動車道上り線の宮島SAに駐車して、トイレの裏にある出入り口から側道に出る。自動車道に沿って広島方面に約300m行くと長い階段がある。その階段を登りきると、平良(へら)からの登山道に合流する。 |
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この平良からの登山道は極楽寺への表参道で、麓から1丁(約109m)毎に石の道標が設置されている。因みに山頂の仁王門の道標には36丁と刻まれていた。
前述の合流点から少し登ったところにある展望所からは、先程出発した宮島SAが眼下に見える。 |
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宮島SAを見下ろす |

気持のいい山道 |
| 山道は雑木に覆われ視界はないが、よく整備されていて気持ちがいい。広島の市街地に近く人気の山とみえて、多くの人達と行き交う。 |
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| 祠のある26丁の大岩の所は視界が開けて、眼下に廿日市の町並みや瀬戸内の島々がよく見えた。 |
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廿日市の町並み |

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| 高度を上げるに従い雑木の色づきは次第に濃くなり、標高500mを越えた辺りから一層鮮やかになる。 |
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極楽寺仁王門 |

極楽寺本堂
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| 仁王門を潜り石段を登ると極楽寺本堂がある。極楽寺は高野山真言宗別格本山で、731年に僧行基によって開山、その後毛利元就によって再興された古寺で、安芸西国第四霊場となっている。 |
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| 極楽寺の鐘楼横にある展望台からは、広島市街や素晴らしい瀬戸の海が眺められる。 |
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極楽寺展望台からの眺望 |

極楽寺山山頂
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| 奥の院一願堂の裏手に、極楽寺山最高点に展望広場がある。ここから十方山、大峯山、吉和冠山、羅漢山等が一望できるとガイドブックに記載されているが、どれがどの山かよく判らなかった。 |
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| 極楽寺山山頂一帯は、憩いの森として遊歩道が整備されており、芝生広場やキャンプ場などがある。八つの頭を持つ大蛇伝説から、この名が付いたと言われる「蛇の池」は周囲約500m、深さ3m程のの灌漑用水地であるが、スイレンが沢山植えられており、シーズンには様々な色の綺麗な花が咲くらしい。 |
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憩いの森にある蛇の池
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憩いの森の黄葉
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| 憩いの森には車道が通じており、この日も紅葉を求めて大勢の人達が車で訪れていた。 |
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憩いの森の紅葉は、今まさにまっ盛りを迎え、赤や黄が目に浸みる。
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憩いの森紅葉 |

憩いの森のススキと紅葉
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| 今回の山行きは前日に急遽決めたもので、勿論初めて登る山で何んの予備知識もなく出掛けたが、いろいろ新発見のある楽しい山行きであった。山道に山ツツジの木も沢山あったので、次回はツツジの咲く頃、同じアクセスでもう一度登ってみたいと思う。 |
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