伯耆大山(鳥取県)

山の名前 弥山(みせん) 標 高 1,711m
山行日 2007.11.03(土)    天 候
コースタイム 夏山登山口→(90分)→5合目→(80分)→弥山山頂→(60分)
  →5合目
分岐→(行者コースで80分)→大山寺登山口

夏山登山口付近
紅葉たけなわの大山に孫達と一緒に登った。9時15分、夏山登山道を登り始める。
今年の紅葉は、例年に比べて1週間位遅れているらしい。麓はまだ緑が目立つが、大きな台風が来なかったせいか綺麗に色づいている。

1合目付近はまだ緑が目立つ

紅葉は3合目から5合目辺りがまっ盛り
高度を上げるに従い徐々に色濃くなり、3合目付近からブナは鮮やかに色づいていた。
5合目辺りで視界が開けて、米子市街や美保湾に面した弓ヶ浜が一望できる。

5合目でブナ林を抜け視界が開ける

6合目避難小屋付近から元谷を見下ろす(対岸のピークが三鈷峰)
6合目まで来ると視界を遮るものは何もなく、元谷を挟んで向い側に険しい岩峰の三鈷峰がよく見える。紅葉は、まさに錦秋と言うに相応しい見事な色づきである。
8合目を過ぎた辺りから木道が始まる。9合目を過ぎると弥山山頂に建つ頂上小屋が見えてくる。小屋の周囲や山頂標識のある辺りに大勢の人が見える。

大山頂上小屋

弥山山頂にて
登山口から約3時間、12時15分に山頂に到着。山頂は標識の所で記念写真を撮る人達で混雑していた。撮影ポイントが空くのを辛抱強く待って、私達にとってはお宝になる?記念の1枚を漸く写すことができた。
麓からは山頂がはっきり見えていたが、午後からは次第にガスが出始め、やがて山頂から下界は見えなくなってしまった。

弥山山頂から剣ケ峰方面を望む

5合目の分岐から元谷へ下る
山頂はフリースを着込んでも寒く、熱々のカップラーメンが何よりのご馳走。昼食後、13時過ぎに下山開始する。5合目まで往路を戻り、行者コースを通って元谷へ下る。
このルートのブナの紅葉は、今まさにまっ盛り。見事な紅葉のトンネルを通って15時過ぎに元谷に下り着く。



元谷から見上げる山腹の紅葉



元谷からは360度、どちらを向いても素晴らしい紅葉。何時までも眺めていたい気がしたが、16時過ぎ大神山神社、大山寺を経て無事下山する。
桝水原の近くにある宿に移動。以前勤めていた会社の保養所であるが、飲んで食べて1泊2食で、一人平均5千円弱とは、誠に有り難い。夕食のカニ鍋が美味しかった。
明日は、大山周回道を通って鍵掛峠、鏡ケ成、関金方面へ紅葉ドライブしてから、三朝温泉の近くにある三徳山投入堂に行く予定にしている。

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