
駐車位置より、これから行く稜線を望む |
ヤマケイJOYの2006年春号に、大川嶺・笠取山のツルギミツバツツジの見事な大群落が紹介されていた。見頃は5月中旬〜下旬とあったので少し早いかな?と思ったが、篠山のアケボノツツジとセットで出掛けた。
松山市内から国道33号を南下、久万高原町にある道の駅「みかわ」を過ぎた辺りで右折して美川スキー場に向かう。スキー場の前を通り過ぎて更に登りつめると、笹原に覆われた広々とした高原に出る。
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ここは牛の放牧場になっているらしいが、牛の姿は見えない。柵や牛舎などが壊れたままになっていたので、今は放牧は止めているのかもしれない。
牛舎の側の空き地に駐車して、笹原に入り牧柵に沿って大川嶺に向かう。 |
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大川嶺に向かう(後方は美川嶺、その向こう側がスキー場)
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大川嶺山頂 |
| 笹原の中の踏み跡をたどって、緩やかな上り坂を登り切ると、約25分で大川嶺山頂に着く。山頂はクマザサに覆われた広場である。 |
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| 大川嶺から笠取山に向かう。緩やかな起伏の笹尾根の縦走路はとても気持ちがいい。 |
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大川嶺山頂を下り、笠取山に向かう |

縦走路から駐車位置方面を望む
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| 笠取山に向かう縦走路の途中から振り返ると、先程出発した駐車位置の牛舎が小さく見えている。縦走路の下を舗装した牧道が併行して走っている。 |
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| 大川嶺から小さい峰を二つ越えると笠取山の登りにかかる。笠取山の山頂が間近に見える。 |
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稜線から笠取山を望む |
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| 固い蕾のツルギミツバツツジ |
ツルギミツバツツジの花 |
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お目当てのツルギミツバツツジの群落があちこちにあるが、蕾は固く、やはり開花は5月下旬あたりだろうか。
群落の中に、やっと1輪だけ咲いたのを見付けることができた。1輪だけでも見られてラッキー! |
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大川嶺から35分程で笠取山山頂に到着する。山頂からの展望は360度で、遠くに石鎚山の山並みが見えている。先程歩いてきた笹尾根の縦走路を振り返ると、笹原の中にツルギミツバツツジの群落が黒っぽく点在しているのがよく分かる。これが一斉に咲いたら、さぞかし見事に違いない。
※画像にカーソルを当てると、ヤマケイJOYの2006年春号に紹介されているグラビア写真に変わります。
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笠取山山頂から、歩いてきた稜線を望む |
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| ツルキンバイ |
キバナノスミレ |
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今回は、10日位?時期が早過ぎてツルギミツバツツジの花に逢えなかったのは残念だったが、四国とは思えない雄大な高原の散策は楽しかった。笠取山への稜線には、ツルギミツバツツジの他、キバナノスミレやツルキンバイが黄色い可愛い花を咲かせていた。またシコクフウロの大群落もあったので、花期には見事な花が見られるに違いない。
復路は牧道に下りて駐車位置まで戻る。帰りにツツジガ森に立ち寄るが、ここも同じく蕾は膨らんでいたが、花は一輪も咲いていなかった。また何時か機会があったら訪れてみたいと思う。 |
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